新たな代表社員が就任する場合

合同会社においては、原則として業務執行社員が各自代表社員となります。

ただ、定款または定款の定めに基づく互選によって業務執行社員の中から代表社員を定めることもできます。

手続

定款で代表社員を定めている場合は、総社員の同意により、定款の変更を行います。

定款の定めに基づく互選によって代表社員を定めている場合は、社員の互選によって代表社員を定めます。

登記手続

代表社員は合同会社の登記事項であるため、就任した代表社員について登記手続が必要となります。

登記申請書記載例

合同会社変更登記申請書

1.商号 ○○合同会社(会社法人等番号・・・・・)

1.本店 茨城県○市○町○丁目○番○号

1.登記の事由 代表社員の変更

1.登記すべき事項

平成○年○月○日次の者就任
 茨城県○市□□○番地
 代表社員 A

1.登録免許税金 10,000円(資本金が1億円を超える場合は3万円。資本金の額の変更登記も申請する場合は、更に3万円)

1.添付書類
 総社員の同意を証する書面 1通

 (定款の定めに基づく互選によった場合)
定款 1通
互選を証する書面 1通
就任承諾書 1通